» LIVE A LIVE攻略トップ » 中世編のシナリオ攻略2

中世編のシナリオ攻略2/LIVE A LIVE攻略・全マップ完備/リメイク版 HD2D対応 ─ pidlio.com

ここでは、LIVE A LIVE(ライブ・ア・ライブ)中世編のシナリオ攻略情報を掲載しています。



中世編のシナリオ攻略2:魔王を倒す

魔王山(禁断の地)
01準備ができたら魔王のいる魔王山へ向かいます。魔王山はルクレチアの森の北東です。
02魔王山の入り口は閉ざされていますが、ハッシュの持つ勇者の剣ブライオンによって開きます。洞窟内を奥へと進み、魔王の城へ向かいましょう。
魔王山と魔王城内の宝箱は最終編で変化(強化)しますので、なるべく入手しないでおくと良いでしょう(SFC版のみ)。
魔王城・城内
03魔王とアリシア姫が待つ城です。それほど広くはないのですぐに奥まで置くことができるでしょう。
04魔王の部屋に入るとすぐに魔王との戦闘となります。耐性が高く倒すのに時間がかかるので治り草などを駆使して地道にダメージを与えて倒しましょう。
05戦闘が終わると、倒した相手が魔王ではなかったことが判明します。病だったハッシュはブライオンをオルステッドに託して力尽きます。
06すぐに部屋が崩壊しはじめ、結局アリシア姫を見つけることはできないまま外に出ることになります。魔王の部屋を出るとストレイボウが中に閉じ込められて離脱します(必要な場合はストレイボウの装備を外します)。
--ルクレチアの森のマップ 別ウィンドウで開く
--魔王山(禁断の地)のマップ 別ウィンドウで開く
--魔王城・城内のマップ 別ウィンドウで開く

中世編のシナリオ攻略2:投獄される

ルクレチア城
01魔王山を出たらひとまずウラヌスと二人でルクレチア城へ戻りましょう。この後、ウラヌスは離脱するため、装備を外してもかまいません。
02城に入ったらひとまず王様と会話しましょう。会話後は左の部屋のベッドで寝ることになります。
03夜中に目を覚ますと、ベッドの横にストレイボウがいます。ストレイボウは無言で部屋を出ますので後を追っていきましょう。すぐに玉座に魔王がいるのがわかります。話しかけるとすぐに戦闘となります。
04魔王を倒すと、それが王様だったことがわかります。オルステッドは王殺しの犯人とされます。駆け付けたウラヌスの言う通り、ひとまず城を出ましょう。
以降はひとりで歩き回ることになるため、ラストバトルまで多少のレベル上げをおこなっておきましょう。
勇者の山の山頂にある石碑を調べることでイベントがおこりますので、レベル上げのついでに見にいくのも良いでしょう。
ファミリオの村
05城から追放されたらファミリオの村へ向かいましょう。
06子供のいる民家に入り家族と会話したら村を出ます。
ルクレチア城
07再び城へ戻ると牢屋へ投獄されます。仲間とされたウラヌスも投獄されているので、壁越しに会話しましょう。アリシア姫との回想シーンの後、開いた牢屋の扉から脱獄しましょう。
--ルクレチア城のマップ 別ウィンドウで開く
--ファミリオの村のマップ 別ウィンドウで開く

中世編のシナリオ攻略2:事件の黒幕とラストバトル

魔王山・魔王城
01オルステッド一人でラスボス戦まで戦うことになります。必要であれば治り草の群生地へ行って治り草を集めておきましょう。
02魔王山・魔王城では、扉の手前で中ボス戦があります。中には石化攻撃で即死させられる敵もいますので注意しましょう(こまめなセーブ)。中ボスはクラウストロPH、スコトフォビア、アクロフォビア、フェミノフォビアの順で登場します。
03魔王城の一番奥まで行くと、誰もいません。魔王の石像を調べると隠し通路への階段が現れますので先へと進みましょう。その奥、魔王山の山頂に王様殺害の黒幕であるストレイボウがいます。そのままストレイボウ(ラスボス)との戦闘となります。
04ストレイボウを倒すとアリシア姫が現れますが、そのままそこで死んでしまいます。オルステッドは新たな魔王として生まれ変わり、エンディングとなります。
エンディングの後のセーブの際、セーブエリアに余裕がある場合はデータを2つに分けておくと良いでしょう。
--魔王山(禁断の地)のマップ 別ウィンドウで開く
--魔王城・城内のマップ 別ウィンドウで開く

« 中世編のシナリオ攻略1 │ 中世編のシナリオ攻略2 »








ページの先頭へ
メニューへ
当サイトはすべてのページをリンクフリーとしていますが、当サイト内の情報はすべて無断転載不可です。TwitterやFacebook等に画像を貼る場合は、必ずその画像があるページのURLもしくは当サイトのトップページへのリンクを含めるようにしてください。当サイト内で記載している会社名・ソフトタイトル等は、各社の登録商標もしくは商標です。
なお、当サイト内で使用している情報やマップなどの画像はすべて「opatil.com」より運用委託許可を得て使用しています。